退社後直帰系OLの戯言

退社後は即帰宅。インドア系オフィスレディー(笑)ぼちぼち婚活をしたりしなかったり。

婚活パーティーでオジサーの姫になった話

彼氏も欲しいし結婚したいお年頃。休日に一人寂しく開くSNSも、今や同級生の新婚マウンティング会場。もう私の居場所なんてないんだ。時間は待ってくれねぇと、そう、時間は待ってくれないから、勢いで婚活パーティーに参加してきました。

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どこの会社のパーティーか書いたほうがいいのかもしれないけど、ひとつもポジティブな事を書かないので一応伏せます。人数は30対30位のパーティーで、都内のちょっといい所で行われました。女性は26~36歳、男性は28~38歳が参加できるパーティーのハズでした、ハズだったのに…クソが

会場はラウンジみたいなところでした。ホストクラブみたいな感じ。女性がソファー席に座って、テーブルはさんで、目の前の丸椅子に男性が座るような感じでした。会場で受付を済ませ、プロフィールカードを書きながら指定の席に座って周りの人をチラチラ監視。だってどういう人が来るのか気になるじゃん。女性は20代後半から30代前半が中心。電車でよく見る、小奇麗なOLさんって感じの人が多めでした。たまに厚化粧のババアもいましたが、大半は普通の人でした。

問題は男。そりゃ当方女なので、女の参加者なんて正味どうでもいいから。男がさ、驚くほどオジサンばっかり。30代って噓でしょ、嘘おっしゃい…みたいな人ばっかり。実に9割が見た目40歳オーバーのおじさん。私の上司のほうが絶対に若いよ。正直パーティーが始まる前に帰りたかった。

でも、おっさんはおっさんでも、いいおっさんかもしれんし。運命の人なんかもしれんし。我慢して居座る私。そして始まるパーティー。「目の前の人に挨拶してください」だと。1体1のトークを数分ずつ、全員とするらしい。簡単に言えば、回転ずしの如くおっさんが数分ごとにくるくる回ってくるシステム。話したりプロフィールを見てみると、男性の年齢は自称35歳から上限ギリギリの38歳がほぼほぼメイン。そこで私は察した。女って自分が優位に立ちたいから、自分が若い括りに入れるような年齢層のパーティーに参加する。対して男は若い女と付き合いたいから、できるだけ若い女がいるパーティーに参加する。だからこんなに年齢がチグハグになってんだな、と。女性は知らんが、男性の職業はサラリーマン、公務員、経営者、看護師、歯科衛生士といろいろ。年収は高め。まあプロフィールに書いてある年齢すら信じられんし、年収なんてそれこそ嘘もあると思うけど。

あんまり覚えてないけど、とりあえず一通り喋った感じいい人がいない。~30代前半の男性は2人いたけど、なんかキョドってて頼りない感じで残念でした。おっさん達はおっさんのまま。何て言うんでしょう、私の理想が高いのかもしれんが、この人と一緒にいたいとか、手繋いで歩きたいとか、ちゅーしたいとか、セックスしたいとか、いい家庭作れそうとかそんなの微塵も思えない人ばっかり。マジで性欲すらわかない。私はコンカツパーティーというものを期待しすぎたのかもしれんね。

 

フリータイムになり、お酒とかご飯とか自由にどうぞみたいな時間になりました。正直もう誰とも話したくないし、めっちゃ飲み食いしたろうと席を立とうとすると、スチャっと私の目の前に座るおっさん。「いいかな^^」「あ、はい…」少し前に年収自慢してきた自称経営者のおっさんだ。飯を取りに行くこともできず、おっさんと喋る私。時給発生するのかな、とか思ってしまう。キャバクラやってた時の客層の方がマシだったわ、なにこれ。このおっさんと喋ったらご飯取りに行こう、いや、ワンチャン、トイレに隠れてしまおう。そう思ってトイレの方を見ると、私は驚いた。私と喋ってるおっさんの後ろに列ができていた。長蛇の列。ラーメン二郎みたいになっていた。いや、ラーメン二郎のほうがマシだ。だって同世代の男性いるでしょ、そっちなら。私はいろいろと諦めた。気付いたら涙目になっていた。

最後にどの人とカップリングしたいか紙に書く時間があった。おっさん達はこのシステムを熟知していて、「最後に〇〇番書いてね」なんてシキリに言ってくる人もいた。もちろん空白で出した。何かを空白で提出するなんて、人生で初めての経験だった。大学時代、一回も出席していない講義のテストですら、何かを書いて提出していた、真面目な私だった。私は、そんな私のハジメテをおっさん達にプレゼントした。というかこれこそ善意だと思うのだ。結婚する気どころか、付き合う気も、会う気もないならば、マッチングするべきでないと思った。期待も時間もお金も無駄になるのだから。真面目だから空白で出したのだ。そして一人で帰路に着いた。

正直、行かないほうがいいレベルでクソな経験だった。しかしある意味社会勉強になったのかもしれない。次に行くなら、男性の年齢層が低いパーティーに参加したほうがいいのかもしれない。そうすると自ずと、女性の年齢層が下がるので私は不利になってしまうのだが、男性は上限ギリギリで来るので仕方ないのだ。

少しの間、誰とも喋りたくない。ショックすぎて、殴り書きになりました、失敬。

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