退社後直帰系OLの戯言

退社後は即帰宅。インドア系オフィスレディー(笑)ぼちぼち婚活をしたりしなかったり。

私が宇宙を好きな理由

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小学生頃の話、私はキラキラ瞬く星、一つ一つが地球のような惑星だと思っていたの。そして、そこにアメリカや中国があると思ってたのね。つまり地球には日本しかな存在しなくて、外国は宇宙にあるって思ってたの。だからオカルト系のテレビ番組で、宇宙人の話が挙がった時に、「いないだろう」なんて言うタレントたちが不思議だった。デーブスペクターもセインカミュもレイモンドも宇宙人でしょ?って。なんで隠してるのって。

 

そんな頃、学校に転校生が来たの。フィリピンから転校してきたらしい。私は彼に「宇宙ってどういうところ?暗いの?」と尋ねたの。彼は首を傾げながら「行ったことないからわからない」と答えたわ。私はその時に、地球には色々な国が存在して、彼は地球から地球に引っ越した普通の地球人だと知ったの。

私の想像していた宇宙が宇宙ではないと悟り、ショックを受けたわ。人生で初めての小さな挫折。じゃあ宇宙はなんなのと、図書室で本を開いたの。どうやら宇宙では、地球みたいに太陽の周りを回ってる星がいくつかあったりして、とにかく超広い。って事を知ったの。当時は地球が回ってることすら信じられなかったのでこの本に書いてあることは嘘だと思っていたけど。

そんなある日、私は親に天体望遠鏡を買ってと強請ったわ。最初は「ダメ」なんて言われたけど、その時の私はどうしてもどうしても宇宙を知りたかったの。自分の目で宇宙を確かめたかったの。

壊れた機械のように「宇宙、宇宙」と呟く私を見兼ねた両親がプラネタリウムに連れて行ってくれたわ。シートに横たわって前を見ればそこにはキラキラした星がたくさん溢れていて、それを繋ぐと星座になって。なんだか大きなパズルみたいだな、って思ったの。神話には興味がなくて途中で眠ってしまったわ。

宇宙に対する興味は増すばかり。そんな時、遂に買ってもらえたの。念願の天体望遠鏡!嬉しくて両親にありがとうと言って、その日はずーっと窓際で日が沈むのを今か今かと待っていたわ。夕ご飯を食べて、お風呂に入って準備万端。家族を連れて庭に向かったの。私の実家は田舎だから星がキレイでね、でもその日は特別。人生で一番星をキレイに感じたのを今でも覚えてる。

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