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退社後直帰系OLの戯言

退社後は即帰宅。インドア系オフィスレディー(笑)ぼちぼち婚活をしたりしなかったり。

男性依存症の女

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学生時代、バイト先で一緒だったA子ちゃんから数年ぶりに連絡がきた。

正直あんま乗り気じゃなかったけど、暇だったので会うことに。

A子ちゃんと落ち合って適当に居酒屋へ。

乾杯するな否や、

「さくらちゃん男の子紹介してー!」

・・・は?

いやいや、久しぶりに会ったんだし他に話すことあるだろバカ(笑)

私お見合いカウンセラーじゃないんですけど。

マジで帰って寝たい気持ちを抑え、「えーどうしたの?」なんて会話を進めてみる。

 

 「私、彼氏と別れちゃったの」

「あーそうなんだ。振られたの?」

「違う!!!!!彼氏が別れようって言うから、私から振ってやったのー!」

 

え?それって世間一般的に"振られた"って言わない?って思ったけど、

彼女には彼女なりのプライドがあると思ったので、私だんまり。

 

「だから、元カレのこと見返してやりたいし、早く彼氏欲しいなって思って相談」

「あーそう」

「さくらちゃんの周りでいい男の子いない?」

「だってA子ちゃんのタイプとかわかんないし」

「私のタイプはね、背が180cm以上で、上場企業に勤めてて、あ、でも一般職は無理だから(笑)それで、そこそこの大学卒業してて、そこそこ稼いでて、5歳くらい年上で、体系は細マッチョみたいな(笑)スーツが似合って、あーでも私服もセンスいい人がいいなぁ。それでね、土日は必ず休みで毎週私に会ってくれて、休みの日はいっぱい色んなトコロ連れてってくれて、超モテるのに私にだけ優しくて、愛してくれて尽くしてくれて一途な人!あっ、もちろんイケメンがいいな~!いる?さくらちゃんのお友達に、こういう人いっぱいいるよね??紹介して!!!!!!!!!!!!

 

うわっ!マジでこういうこと言っちゃう人いるんだ(笑)

笑いそうになるのをグッと堪えて、「いないよ」と一言。

「うそうそ~いるでしょ~隠さないで!」なんて腕掴まれたけど、そんな色仕掛けをしても無駄だから!!(笑)

 

というか、男性側にも女性を選ぶ権利はあるわけで。

あなたの理想のスペックの男性がいたとしても、その人があなたと連絡をとりたいとか、ましてや付き合いたいと思うとは限らないでしょうよ。

あなたが佐々木希レベルのお顔の持ち主で、体系は佐藤江梨子、歌声がMISIA、実家は大金持ちで生粋のお嬢様、大手企業の秘書として働いていて、保育士免許持ちのバイリンガル。趣味は料理と写真。特技はピアノとバスケットボールで文武両道。とかだったら話はまた変わってくるのかもしれないけどね(笑)

まあそれだけのスペック持ってても、合う合わないとかはあるわけですし(好みは人それぞれだしね)

理想の後半部分、特に「愛してくれて一途な人」なんてフレーズを理想にあげるなんて勘違いも甚だしい。

目移りばかりでなかなか一途になれない人っているけど、大抵の人はそれなりに一途だと思うし、そもそも、愛するだとか、愛されるだとか、一途だとか、そういう感情って個々の性格と言うよりも、二人の時間の中で自然に生まれる感情じゃないの?って思った。

 

「つまり、A子ちゃんは外見とかお金とかで男性を好きになるんだね」

「そうとは言ってない!優しくて一途な人って言ったじゃん!それにイケメンじゃなくても中の上くらいなら許せるし!」

 

中の上って普通にイケメンじゃないですか・・・

ここでかなり険悪なムードに。

でもまあいいかなーと。だってもう一生A子ちゃんとは会わないと思うし。

 

「まあ別に彼氏が一ヶ月いなくても、一切焦る必要ないじゃん。死ぬわけじゃないんだし。彼氏と過ごすはずだった時間を、家族とか友達と過ごせばいいだけの話でしょ。別にそれで十分楽しいし、いつか彼氏なんてできてるもんだよ」

「無理。誕生日とかクリスマスとかバレンタインとか、一人で過ごすとか無理」

「だから、友達とかと過ごせばいいじゃん」

「やだ」

 

本当にお話になりませんわ。疲れる。

本気で男のことしか考えられないのね、この女は。

 

「そんなにすぐに彼氏が欲しいんだったらさ、別に周りにいる適当な男性と付き合えばいいじゃん。いるでしょ、好きって言ってくれる男性の一人や二人くらい」

「そんなのいないし。いたとしても、私のストライクゾーンにいる人じゃなきゃ無理なの。かっこよくない男の子と一緒に歩いてるとこ見られたくないし」

 

ここで本当に私のイライラが振り切りました。

自分の身の程わきまえてますか?って言葉をビールと一緒に飲み込む。

 

「じゃあ知らない。例え私がA子ちゃんに男性を紹介したとしても、あっちがその気全くないのに、あなたがごちゃごちゃ文句を言ってきたら、私もその男性も不快だと思うし。というか、私の周りの男性、きっとA子ちゃんと合わないと思うから。正直、私の友達と付き合って欲しくないと思った」

 

イライラして覚えてないけど、そんなことを言ってお金置いて帰った。

本当に疲れた。

やっぱり、久しい人と会うもんじゃないわ。

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